J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2010年12月号

巻頭インタビュー 私の人材教育論 新しいことへの好奇心が思いやりと創造性を育みビジネスを拓く

1887年に国産第一号のオルガンを完成させたことに始まったヤマハの歴史。
楽器を中心にAV機器や楽曲配信、さらにはゴルフクラブといったスポーツ用品まで、幅広い事業を展開している。
30年のキャリアのうちの半分を欧米で過ごした梅村社長は
「Yamaha」が世界的なブランドになるところを肌で感じてきた。
そんな梅村社長に、世界で仕事をするための基本や、ヤマハの人づくりについて伺った。

プロフィール

ヤマハ 代表取締役社長
梅村 充(Mitsuru Umemura)氏
生年月日 1951年3月6日
出身校 東京大学文学部西洋史専修 課程卒業
主な経歴
1975年4月 日本楽器製造(現ヤマハ)入社
2000年4月 ヤマハコーポレーション オブアメリカ 取締役社長
2001年2月 ヤマハ執行役員
2003年5月 楽器事業本部長
2003年6月 上席執行役員
2006年6月 常務取締役
2006年6月 常務取締役 楽器・音楽ソフト事業統括
2007年6月 代表取締役社長
現在に至る
ヤマハ
1887年創業、1897年、日本楽器製造株式会社として設立。楽器、AV機器、音楽教室など音や音楽に関する領域を中心に世界各国で事業を展開。その後、楽器製造技術から派生した、ゴルフ用品やリゾート事業など多角化も進める。今や、世界の4分の1の楽器を提供する企業としてその名を馳せる。
資本金:285億3400万円(2010年3月31日現在)、売上高:4148億1100万円(2010年3月期連結)、従業員数:25658名(2010年3月末現在・連結)
インタビュアー/浅久野 映子、写真/藤枝 彩子(スタジオモア)