J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2014年11月号

人材教育最前線 プロフェッショナル編 採用も育成も障がい者支援も、「働く」を「喜び」にするキャリア開発

ソフトウエアの開発をベースにシステム開発・設計・運用など、広くIT分野を事業とする富士通ビー・エス・シー。その中で、採用・人材育成から組織活性化、ダイバーシティ推進まで幅広い役割を担うのが、人事グループ人材開発部 担当課長の田中優子氏だ。「働くことから喜びが得られる職場、会社、社会をつくりたい――」。2級キャリア・コンサルティング技能士の国家資格を持ち、同社のキャリア教育をゼロからつくり上げた田中氏がめざすのは、人と組織が持つ可能性にこだわった、成長のきっかけづくりである。

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プロフィール

田中 優子 (Yuko Tanaka)氏
1999 年富士通ラーニングメディア入社。人事、教育を担当し、キャリアフレームワーク策定にかかわる。その後、NPO 法人で障がい者就労支援・研修事業を経験し、2007 年富士通ビー・エス・シー入社。採用から教育、組織活性まで育成全般を担う。

富士通ビー・エス・シー
1963年設立。1975 年に富士通が資本参加。ソフトウエア開発をベースに、コンサルティングからシステム構築、システム運用までトータルに提供。2013 年に創立50周年を迎えた。
資本金:19 億7000万円(2014年3月31日現在)、連結売上高:312 億3700万円(2014 年3月期)、従業員数:1906 名(2014 年3月31日現在)

取材・文・写真/髙橋真弓