CASE.4 テンポスバスターズ 多様性が“自然”な職場年齢にこだわらず評価し、成長を促す 「戦力になるシニア」と働く

「従業員の3人に1人が60歳以上」。
高齢化社会の先端企業ともいえるのが、テンポスバスターズだ。
飲食業向けのさまざまな支援事業を行う。
2005年、厚生労働省・高年齢者雇用開発コンテストで部門別賞(能力開発部門)に入賞。
「何歳になっても成長したい」と思わせる、独自な人材育成を取材した。

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