J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2012年01月号

仕事で磨いた技術を社会に還元プロボノで実現した社員の成長

社員のプロフェッショナルスキルを活用した社会貢献活動、「プロボノ」。日本企業で初めて、それを組織的に導入したNEC。同社では2010年からプロボノを取り入れ、複数の社会起業家を支援してきた。金銭的援助ではなく、仕事を通して培ってきた社員のスキルやノウハウを社会起業家に提供することは、人材育成の面でどのようなメリットをもたらすものなのか。同社の事例を通じてみていく。

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プロフィール

池田俊一
CSR推進部 社会貢献室 主任

企業プロフィール : NEC
1899年設立。IT(情報技術)とネットワーク技術を核に、ITサービス事業、プラットフォーム事業、キャリアネットワーク事業、社会インフラ事業、パーソナルソリューション事業などを幅広く展開する。2009年に設立110周年を迎えた。
資本金:3972億円、連結売上高:3兆1154億円、連結従業員数:11万5840名(いずれも2011年3月末現在)

取材・文・写真/髙橋美香、写真/NEC提供