J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2012年01月号

ソーシャルラーニングで個の力を組織の力に

タブレット端末やスマートフォンの台頭・普及、新しいソーシャルメディアの登場により、企業や学校での“学び”の形が変わろうとしている。“学び”のデジタル化(=モバイルラーニング/ソーシャルラーニング)は現在どのような状況にあるのだろうか。さらに今後、企業においてはどのような活用法や展開が考えられるのだろうか。デジタルコンテンツの普及促進や教育のIT化などにかかわってきた慶應義塾大学 メディアデザイン研究科教授 中村伊知哉氏に聞いた。

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プロフィール


中村 伊知哉(なかむら・いちや)氏
1984年郵政省入省。通信・放送の融合政策、インターネット政策を担当したのち渡米。1998年MITメディアラボ客員教授、2002年スタンフォード日本センター研究所長を経て、2006年より慶應義塾大学教授。内閣官房知的財産戦略本部コンテンツ強化専門調査会会長をはじめ、知的財産に関する各種委員会で要職を務める。著書に『通信と放送の融合のこれから』(翔泳社)、『インターネット、自由を我等に』(アスキー出版局)など。

取材・文・写真/石原野恵