J.H.倶楽部

無断転載ならびに複製を禁じます。なお内容は取材・掲載当時の情報です。

月刊 人材教育 2012年01月号

グローバルで勝てる組織をつくるダイバシティ・マネジメント

女性活用推進、外国人の積極登用、障害者雇用率の向上などが目的とされがちな「ダイバシティ」。しかし、真の目的は「変化の激しい時代に対応できる柔軟な組織づくり」である。そのためには、見た目ではわからない、ものの見方、考え方などの「深層の多様性」の確保が重要であると谷口教授は説明する。その重要性と、どうしたらそれを獲得できるのかという方法を紹介する。

残り:2,871文字

/

全文:3,589文字

記事の続きはご入会後、
お読みいただけます。

プロフィール


谷口真美(たにぐち・まみ)氏
1996年3月 神戸大学大学院経営学研究科博士(経営学)取得。
1999年4月 広島経済大学経済学部経営学科助教授。
2000年4月 広島大学大学院社会科学研究科マネジメント専攻(社会人対象MBA)助教授。
2000年10月 米国ボストン大学大学院組織行動学科・エグゼクティブ・ラウンドテーブル客員研究員。
2003年4月 早稲田大学大学院商学研究科助教授。
2008年から現職。

取材・文/髙橋美香