OPINION 1 部長をイノベーションの主人公に 元気な部長が経営をワンランクUPさせる

昨今の部長職は、職位が狭められ、本来の力を発揮しにくいと言われる。だが、部長こそイノベーションの芽を見出し、次世代の柱へと大きく育てることができる役職だ。近著『みんなの経営学』で、全ての人が教養として経営学を学ぶことの有用性を説く話題の経営学者が、日本企業の再浮上は“部長の活躍”にかかっていると語る。

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