J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2014年07月号

CASE.1 日産自動車 日産流グローバルTMの変遷・方法とは

海外売上比率が85%にのぼるという日産自動車。そのグローバルタレント(人財)マネジメントは、どのような事業戦略・組織戦略のもと、いかなる仕組みで運用されているのか。日産の後継者発掘育成の最高意思決定機関、ノミネーション・アドバイザリー・カウンシル(NAC)に、人財発掘役である初代「キャリアコーチ」として参加し、現在はグローバル人財育成の責任者を務める奈良崎修二氏にうかがった。

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プロフィール

奈良崎 修二 氏 人事本部副本部長

日産自動車
1933年12月設立。1999年仏ルノーと資本参加を含むアライアンスを締結後、カルロス・ゴーン氏のもとで再生に向けた改革が進められ、V字回復を果たす。現在は中期経営計画『日産パワー88』――「2016年度末までに営業利益率8%達成・ターゲット市場占有率8%」を推進中。
資本金:6058億1300万円、連結売上高:10兆4825億円、連結従業員数:16万530名

[取材・文]=高橋 テツヤ(又隠舎) [写真]=本誌編集部、日産提供