連載 調査データファイル [第30回] 雇用・人事システムの構造改革 長時間労働問題を考える①

日本の企業ではサービス残業がまん延している。時間外、休日、深夜の割増賃金の支払いに関し、労働基準監督署による是正指導や労働基準法違反による書類送検の件数が年々増加する傾向にある。サービス残業増加の背景には、不況と成果主義の浸透があげられるが、トップダウンによる業務改善を地道に進めるしか解決は図れない。同時に、人事評価の中心となる職場管理職の意識改革も必要になる。

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