連載 現場支援のe-HRM HRMの全社的な協働を支援する 新たなシステムが求められている

経営戦略に即した人材活用が求められるなかで、人材マネジメントの担い手は人事部門内から経営者、事業部長、ラインマネジャー、そして従業員本人へと全社に広かっている。これまで人事部門内での活用を前提とした人事情報システムも、全社的なHRMを前提とした新しいシステムへと進化する必要があるというのが、サイエンティア・荒井秀和氏の主張だ。

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