連載 人事制度解体新書 第19 回 日本原料 プロジェクトが会社を活性化! 「ブルーバード制度( 青年取締役制度)」 で取締役候補を戦略的に育成

中堅・中小企業では、後継者選びに困っている会社が少なくない。そうしたなかにあって、ろ過砂製造・販売で業界シェア8割を誇る日本原料では、一般社員でも企画内容次第で取締役と同等の権限と年収を得られる『ブルーバード制度( 青年取締役制度)』を導入した。年功序列を否定し、若手に権限と活躍の場を与え、次世代の「取締役候補」を育成すると同時に、社内を活性化させ業績アップを目指すものだ。しかし、ここまでの“道のり”はというと、必ずしも平坦なものではなかった。その「大改革」を行った3代目社長・齊藤安弘氏に、詳しいお話を伺うことができた。

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