調査データファイル 第56 回 改正高年齢者雇用安定法への対応状況

65 歳までの雇用延長を義務化した改正高年齢者雇用安定法が、今年の4月からいよいよ施行される。改正法施行に向けた企業の取り組みは、高齢者雇用に対する意識や状況を一変させている。だが、定年延長や定年制の廃止ではなく、継続雇用制度で対応しようとしている企業の実態も見えてくる。

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