WAVE 日本アスペン研究所 古典と対話し、人間の充実、心の充実、思索の充実をはかる 日本アスペン・エグゼクティブ・セミナ-傍聴記

さる2月10 日から15 日にかけて日本アスペン研究所が主催する「エグゼクティブ・セミナー」を取材した。今回で24 回を迎え、すっかり日本に定着した観のある、“ハイレベルセミナー”である。日程は土日を挟み5泊6日で原則は夫婦同伴。費用は65 万円(同伴者なしの場合)となっている。モデレーター、リソースパーソンに一流の学者を配し、参加者も絞って(20 名前後)密度の濃い研修をモットーとしている。しかも参加者の多くは企業でも中枢に位置する人材ばかり。言うならばエリート養成のためのセミナーでもある。1999 年には代表になる前の民主党の岡田克也氏が参加し、いたく感動をして帰っていったという話もある。これまで概要については紹介されているが、その内容にまで踏み込んだ紹介記事はない。なぜいまアスペンのエグゼクティブ・セミナーかを含め、アスペンセミナー傍聴記をお伝えする。

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