企業事例 新日本製鐵 大規模e ラーニングへの挑戦 コンテンツを 魅力的に作る努力が大切

2005 年度、新日鐵では1 万人余りの社員を対象にしたe ラーニングシステムを導入した。そして、コンテンツを順次作り上げ、開講している。そして運用開始から1 年余りで、順調な成果を上げてきた。
その大規模e ラーニングシステムの導入から、コンテンツ作り、評価の方法について新日鐵の吉留徹氏に話をうかがった。

残り:4,774文字

/

全文:6,365文字

この記事は会員限定です。
無料会員登録すると、
続きをお読みいただけます。
2,500本以上の人事・
人材開発専門記事が読める!
無料で読み放題 会員登録する
会員の方 ログイン
TOPに戻る