連載 ベンチャー列伝 第14 回 ビジネス感覚を持った 新しいエンジニアを育てる

社員のほとんどがIT エンジニアであるヘッドウォータース。
エンジニアを価値ある存在とするために事業部運営を全面的に任せ、経営を担えるビジネスエンジニアとして育成。
世界に通用する、新しいエンジニア像を強く打ち出している。

残り:4,459文字

/

全文:5,945文字

この記事は会員限定です。
無料会員登録すると、
続きをお読みいただけます。
2,500本以上の人事・
人材開発専門記事が読める!
無料で読み放題 会員登録する
会員の方 ログイン
TOPに戻る