JMAグループ「人づくり実態調査2009」レポート 1000社の調査データから見えてくる 企業における人材教育の実態と課題

リーマンショック以後、不景気の真っ只中で、企業の人づくりに対する姿勢はどのように変わっているのか。
日本能率協会グループではHRM 研究会を立ち上げ、約1000社を対象に人づくりに関して「評価・処遇」「採用・アウトフロー」「配置・異動」「人材教育」の観点から調査した。
本稿では、「人材教育」に着目して企業の現状を紹介する。

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