J.H.倶楽部

無断転載ならびに複製を禁じます。なお内容は取材・掲載当時の情報です。

月刊 人材教育 2018年02月号

人材教育最前線 プロフェッショナル編 人事制度や育成施策で人は変わる だからこそ常に改善していく

ドラッグストアチェーンを全国に展開するマツモトキヨシホールディングス。厳しい競争環境の中、美と健康の事業分野において「売上高1 兆円企業」をめざし邁進する。
その成長を支えるもののひとつに人材育成施策があり、10 年前から整備に取り組んできたのが小部真吾氏だ。前職までの人事としての実績が評価され、人事課題の解決を託された小部氏は、資格認定制度とそれに連動した育成体系をはじめ、さまざまな改革を推進する。その効果は業績にも表れ、同社の躍進を支える原動力となっている。

プロフィール


マツモトキヨシホールディングス
取締役
管理本部長 兼 人事部長

小部真吾(Shingo Obe) 氏
大学卒業後、大手小売業(GMS)に就職。店舗勤務を経て人事部門に15 年間従事し、人事全般を経験。
その後、医療人材専門の人材会社、外資系大手総合人材サービス会社の人事部門を経て、2006 年、マツモトキヨシに入社。
翌年より人事部長として、人事業務全般を司る。2017年6月より現職。

会社紹介
マツモトキヨシホールディングス
1932(昭和7)年、個人商店「松本薬舗」として創業。1954 年法人組織に改組。2007年持株会社設立。「1st for You.あなたにとっての、いちばんへ。」をグループ経営理念に掲げ、ドラッグストア・保険調剤薬局等のチェーン展開を行う。株式会社マツモトキヨシを核に、卸売事業、管理サポート事業を展開。
資本金:220 億5100万円、連結売上高:5351億3300万円(2017年3月期)、連結従業員数:6243 名(2017年3月現在)

取材・文/増田忠英 写真/新垣宏久