J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2018年02月号

巻頭インタビュー 私の人材教育論 こうすれば変えられる! お部屋の空気と、組織の空気

独自のエアケア技術や商品ラインナップで新市場を創造してきたエステー。
一時期の業績悪化を脱し、2018 年3月期は過去最高益を見込む。
同社の好調をけん引するのは、創業者の三女で、名物経営者として名高い鈴木喬会長を叔父に持つ鈴木貴子氏である。
当初は社長になることは全く考えていなかったという鈴木氏だが、この5 年間、社員の意識を高めるため、何にどう取り組んできたのだろうか。

プロフィール


鈴木貴子(Takako Suzuki)氏
エステー
取締役 兼 代表執行役社長(COO)
生年月日 1962年3月5日
出身校 上智大学外国語学部

主な経歴
1984年4月 日産自動車株式会社 入社
2001年8月 LVJグループ株式会社 入社
2010年1月 エステー株式会社 入社 営業本部付
2010年4月 執行役 カスタマー・サービス部門担当
兼 フレグランス・デザイン担当
兼 新規事業担当
2011年6月 取締役 兼 執行役 グループ事業戦略担当
兼 フレグランス・デザイン担当
2013年4月 取締役 兼 代表執行役社長 経営全般担当
兼 R&D部門担当
2014年4月 取締役 兼 代表執行役社長
経営全般担当(現任)
現在に至る

企業プロフィール
エステー
1948 年設立。エアケア、衣類ケア、湿気ケア、ハンドケア、サーモケア、ホームケアの6つの事業を展開。エステーとは、経営理念にある「社会に対する奉仕(SERVICE)と信頼(TRUST)を信条に、製品については最高(SUPERTOP)を求めること」より、SとTの頭文字をとったもの。
資本金:70 億6550万円
連結売上高:459 億5700万円(2017年3月期)
連結従業員数:890 名(2017年3月31日現在)

インタビュー・文/崎原 誠
写真/中山博敬