J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2017年09月号

企業の研修施設に突撃! 研修効果を高める ラーニングスペース 第1回 ブリヂストン

「空間設計」は、社員の学びを促進する重要な要素のひとつである―。そう語
るのは、オフィス学を研究する東京大学大学院経済学研究科准教授の稲水伸行
氏である。特に企業が保有する研修施設には、研修効果を高め、学びを促進する
工夫があるはずだ。そこで今連載では稲水教授が企業の研修施設をめぐり、研
修効果を高める工夫について解説する。初回は、ブリヂストンの「グローバル研
修センター」と「グローバル・モノづくり教育センター」を訪ねた。

プロフィール

ブリヂストン
1931 年創業。タイヤの製造及び販売、
タイヤ関連用品の販売等のタイヤ事業、化工品や自転車
といった多角化事業を行う。「最高の品質で社会に貢献」
を企業理念とし、150 カ国以上で事業展開する。
資本金:1263 億5400 万円(2016 年12月31日現在)、
連結従業員数:14 万3616 名(2016 年12月31日現在)


稲水伸行(いなみず・のぶゆき)氏
東京大学 大学院経済学研究科 准教授
80年広島県生まれ。2003年東京大学経済学部卒業。
東京大学ものづくり経営研究センター特任研究員・特任助教、筑波大学ビジネスサイエンス系准教授を経て現職。経営パフォーマンスを高めるオフィスについて研究を行う。

[写真]=野瀬勝一