CASE 3 武蔵野 スキルよりも価値観の統一が鍵 差別しない、徹底した 理念教育で社員を“家族”に

武蔵野の中途採用では、スキルではなく価値観の統一を意識する。
さらに、理念や価値観を培う勉強会を重視し、
前職での常識を、いったんリセットすることに注力する。
過去の経験を期待する企業が多い中、同社の方針は真逆にも感じられるが、
その理由と独自の手法を、代表取締役社長の小山昇氏に聞いた。

残り:3,227文字

/

全文:4,302文字

この記事は会員限定です。
無料会員登録すると、
続きをお読みいただけます。
2,500本以上の人事・
人材開発専門記事が読める!
無料で読み放題 会員登録する
会員の方 ログイン
TOPに戻る