J.H.倶楽部

無断転載ならびに複製を禁じます。なお内容は取材・掲載当時の情報です。

月刊 人材教育 2016年11月号

OPINION1 行きつ戻りつ進展するデジタル化 学校教育の実践から考える デジタルとアナログの活用法

日進月歩の技術革新でタブレットやスマホ等のデジタル機器が身近となり、
学習におけるスピード向上や効率化の面から学校でも活用が模索されている。
だが学びの過程では、いまだにアナログ作業が重視されているのも事実だ。
学習においてデジタルとアナログはどう使い分ければいいのか。
教育方法を研究する藤川大祐氏に、学習におけるデジタル活用の考え方を聞いた。

残り:3,194文字

/

全文:4,258文字

記事の続きはご入会後、
お読みいただけます。

プロフィール


藤川大祐(ふじかわ だいすけ)氏
千葉大学 教育学部 教授・副学部長

1965 年、東京都生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。
金城学院大学助教授等を経て現職。専門は教育方法論。メディアリテラシーやディベート、アーティストや企業との連携授業など多様な分野の新しい授業づくりに取り組む。主な著書・編著書に『「個を育てる」授業づくり・学級づくり』(学事出版)、『企業とつくる授業』(教育同人社)、『ケータイ世界の子どもたち』(講談社現代新書)、『教科書を飛び出した数学』(丸善出版)など。

[取材・文]=佐藤鼓子 [写真]=藤川氏提供