J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2013年04月号

論壇1 社長の気持ちが社員に届く 「ビジョン検定」のすすめ

多くの企業が頭を悩ませている「経営理念の浸透」や「ビジョンの共有」。
これらの浸透度を見える形で測ることは困難を極める。
そうした問題を解決する一助となり得るのが「ビジョン検定」という経営改革手法だ。
これは、検定試験方式の問題を解くことで、会社が大切にしている価値、社員に求めている行動や考え方を深く理解させたり、そのためのコミュニケーションをとることができるという。
その方法と効果とは。

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プロフィール

秋山進氏(あきやま・すすむ)
京都大学卒業後、リクルートに入社。事業・商品開発などに従事した後、インディペンデント・コントラクターとして各種トップ事業のCEO 補佐を行う。その後、コンプライアンスとリスク管理、経営理念の浸透等に重点を移し、カネボウ化粧品のチーフ・コンプライアンス・オフィサー代行を務める。2008 年より現職。著書に、『社長の気持ちが伝わる「ビジョン検定」のすすめ』(共著:日本能率協会マネジメントセンター)、『それでも不祥事は起こる』(日本能率協会マネジメントセンター)、『社長!それは法律問題です』(共著:日本経済新聞社)などがある。