J.H.倶楽部

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Learning Design 2021年09月刊

CASE3 イケア・ジャパン|サステナビリティへの取り組みはビジネス戦略の一環 バリューの体現がつくる持続可能な組織と社会

家具、ライフアイテム販売のグローバル企業のイケアでは、国連が2015年にSDGsを発表する以前から、サステナビリティ戦略を前面に打ち出した経営を実践してきた。
その方策は、ビジョンやバリューと精緻に一致しておりブレがない。
国内の従業員に向け、どのような形で浸透を図っているのか。
担当者に話を聞いた。

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プロフィール

マティアス・フレドリクソン氏 イケア・ジャパン Sustainability Manager
朝山玉枝氏 イケア・ジャパン Country People and Culture Manager

イケア・ジャパン株式会社
2002年設立。
「より快適な毎日を、より多くの方々に」をビジョンとするスウェーデン発祥のホームファニッシングカンパニー・イケアの日本法人。
手ごろな価格とモダンでシンプルな家具と生活雑貨を揃え、国内の店舗ではセルフ方式のショッピングなど、併設のレストランも含めてアミューズメント性の高さが支持されている。
イケアとしてグローバルでは欧米、アジアを中心に幅広く展開。
社会起業家や難民の就労支援など、社会貢献活動にも精力的に取り組む。
売上高:867億4,400万円(2020年8月期)
従業員数:約3,700名(2021年7月時点)

[取材・文]=田邉泰子 [写真]=イケア・ジャパン提供