J.H.倶楽部

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Learning Design 2020年05月刊

私のリーダー論 空気を一変させるリーダーは 厳しい事態ほど明るく 前向きな意志を言動で示す

日本において、マンションという居住形態を広く普及させてきた長谷工コーポレーション。長期ビジョンを策定し、2030年3月期に、ハードとソフトの両面から「住まいと暮らしの創造企業グループ」へと飛躍することを目指す。
その実現に向け、人材育成においては「自律人材の継続輩出と、将来の長谷工を担う多様な人材を育成する」をスローガンに掲げ、強化している。
4月より代表取締役会長に就任し、育成戦略を担当する辻範明氏に、求めるリーダー像とその育成方法について聞いた。

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プロフィール

辻 範明(つじ のりあき)氏
長谷工コーポレーション 代表取締役会長
生年月日 1952年12月10日
出身校 関西大学法学部
主な経歴
1975年 長谷川工務店(現 長谷工コーポレーション)入社
1998年 参与 第一事業部 副事業部長
1999年 取締役
2005年 代表取締役専務執行役員
2010年 代表取締役副社長兼 長谷工アネシス代表取締役社長
2014年 代表取締役社長
2020年 代表取締役会長 就任
現在に至る

企業プロフィール
株式会社長谷工コーポレーション1937年創業。
マンション建設を中心とする建設関連事業と、管理やリフォーム、賃貸、高齢者向け住宅などのサービス関連事業の両方に軸足を置く経営を行う。
資本金: 575億円(2019年9月30日現在)
連結売上高: 8,909億8,100万円(2019年3月期)
連結従業員数: 7,277名(2019年12月末現在)

取材・文/平林謙治 写真/山下裕之