J.H.倶楽部

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Learning Design 2019年07月刊

特集2│ OPINION │プレイフルに“クラッシュ”しよう 今後の学びの鍵は、 傷つくことを怖がらない姿勢や 状況を創ること

学習環境・ツールが多岐にわたる現在。
いまこそ座学以外の、場を介した学習の意義を問い直すべく、学習環境デザインを専門とし、「プレイフル」という概念の提唱者として知られる上田信行氏にその意義と考えを聞いた。
上田氏によれば、これからの学びは、“ プレイフル” に“ クラッシュ” することで個も組織もともに発達するのだという。
そのココロは。

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プロフィール

profile
上田信行(うえだ のぶゆき)氏
同志社女子大学 現代社会学部 現代こども学科 特任教授

同志社女子大学現代社会学部現代こども学科特任教授、ネオミュージアム館長。一般社団法人follow your MUSE 未来構想理事。
1950年、奈良県生まれ。同志社大学卒業後、『セサミストリート』に触発され渡米し、セントラルミシガン大学大学院にてM.A.、ハーバード大学教育大学院にてEd.M., Ed.D.( 教育学博士)取得。専門は教育工学。
プレイフルラーニングをキーワードに、学習環境デザインとラーニングアートの先進的かつ独創的な学びの場づくりを数多く実施。1996〜1997:ハーバード大学教育大学院客員研究員、2010〜2011:MIT メディアラボ客員教授。
著書に『プレイフルシンキング: 仕事を楽しくする思考法』(宣伝会議)、『プレイフル・ラーニング:ワークショップの源流と学びの未来』(共著、三省堂)、『発明絵本 インベンション!』(翻訳、アノニマ・スタジオ)など。

[取材・文]=菊池壯太 [写真]=上田信行氏提供、菊池壯太