連載 悩めるビジネスマンのための職場系心理学講座 第13講座 「問題解決」の心理学② 相手の視点で考える方法 連載 意見が対立する相手を「対立者」ではなく「協力者」とみなす。この発想に立つと「相手の立場から考える」という視点がどうしても必要になる。エンプティーチェアーの手法で考えることができれば、意見が異なる部下にも問題解決の機会を与えられるようになる。 この記事は会員限定です。無料会員登録すると、続きをお読みいただけます。 2,500本以上の人事・人材開発専門記事が読める! 無料で読み放題 会員登録する 会員の方 ログイン