生きて良かった〜! 参上、グルマン河合 至福のレストラン&ホテル [第12回] コリアンタウンの魔力 大久保路地裏ケジャン・冷麺・骨付きカルビ
大久保の街に迷い込む。「はて、ここは日本か?」と思ってしまう。そう、大久保は韓国フリークには、とってもワンダホーな街なのである。お店の商品案内の掲示にはハングルが躍り、ショッピングセンターに入れば韓国食材やグッズが、ガーツと並んでいる。出店で売っている食べ物も、韓国風ファストフードだ。
夜になるとエスニックな街の風情がダーツと際立ってくる。赤や黄色の原色的な色彩のネオンがともり、韓国語が飛び交う。歩き慣れていない人だと、ちょっとドキドキしてしまうくらいの雰囲気だ。
猥雑なくらいのエスニックな街の薫りは、人を魅了する魔力がある(おっ、なんだか文学少年っぽいぞ!) 。私なんかはこれだけで、「いいぞ、いいぞ。この感じ、この感じ」と嬉しくなってきてしまう。

