ケース 住友商事 人事システムの一元化で 現場の人材活用をサポート

2000年に新人事制度を導入し、成果主義の徹底と現場への権限委譲を進めてきた住友商事。同時期に人事システムについても見直しを図り、人事情報を一元管理するシステムを構築。人事業務の効率化を実現するとともに各事業部門における人事情報の有効活用を推進している。

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