連載 「偶然」からキャリアをつくる ~“意図的”にキャリアをつくってこなかった人たち~ 第9 回 「やらないで後悔するくらいなら、やって後悔したい」

自分の天職は何なのか──。これはだれもが一度は、あるいは何度も思い巡らせる問いだろう。やりたいことが具体的に見えない場合は特に「自分に与えられたミッションは何か」を模索したくなるものだ。そして、そのミッションは、ある日急に気がつく場合もあれば、何年もかけてようやくたどり着く場合もある。コーチとして活躍する伊藤氏の場合は、後者のケース。「37 歳になってようやく自分のやりたいことを見つけられた」という彼のキャリアを見ることで、彼が「天職」にどう近づいていったかを考えてみたい。

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