J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2018年02月号

OPINION3 カギは内発的動機づけと環境づくり 感性を磨く“実践”のために 必要なこと

変化が激しく先行きが不透明な現代だからこそ、価値を生み出す源となる「感性」が必要だ―。
そう話すのは、オラクルひと・しくみ研究所代表の小阪裕司氏である。
人の感性と行動に焦点を当てた研究とビジネスでの現場実践を続ける小阪氏が考える、「感性を磨くためにできること」とは。
また、組織で感性を磨く難しさについて、話を聞いた。

プロフィール


小阪裕司(こさか ゆうじ)氏
オラクルひと・しくみ研究所 代表/日本感性工学会 理事

山口大学人文学部卒業。大手小売業にて実務を経験後、広告代理店を経て1992年オラクルひと・しくみ研究所を設立。人の感性と行動を軸にビジネスを組み立てる理論を体系化し、2011 年には博士号(情報学)を取得。これまでに4000 社を越える企業をサポートする。著書に『価値創造の思考法』(東洋経済新報社)、『「感性」のマーケティング 心と行動を読み解き、顧客をつかむ』(PHP研究所)など多数。

[取材・文]=汐見 忍 [写真]=オラクルひと・しくみ研究所提供