OPINION3 カギは内発的動機づけと環境づくり 感性を磨く“実践”のために 必要なこと

変化が激しく先行きが不透明な現代だからこそ、価値を生み出す源となる「感性」が必要だ―。
そう話すのは、オラクルひと・しくみ研究所代表の小阪裕司氏である。
人の感性と行動に焦点を当てた研究とビジネスでの現場実践を続ける小阪氏が考える、「感性を磨くためにできること」とは。
また、組織で感性を磨く難しさについて、話を聞いた。

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