J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2017年01月号

~まとめとして~ 人事・人材開発から見る未来  7人の提言から読み解く 未来に向けての備え

ここまで、AI、ワークスペース、経済学、若者の傾向、経営的視点、海外(アメリカ)、子どもの教育という7つの視点から、日本の“ 働き方と人材の未来”を見てきた。我々は、7人の提言から何を学び、今後の施策にどう活かしていけばよいのか。
企業のHRM(人的資源管理)に詳しい山本寛教授が、検討すべき論点と求められる対応を語る。

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プロフィール


山本 寛(やまもと ひろし)氏 青山学院大学 経営学部 兼 大学院経営学研究科 教授
1957 年生まれ。1979 年、早稲田大学政治経済学部卒業、その後銀行などへ勤務、大学院を経て2003 年より現職。博士(経営学)。専門は人的資源管理論、組織行動論、キャリア開発等。経営科学文献賞など受賞多数。著書に『働く人のキャリアの停滞』『昇進の研究』(いずれも創成社)、『人材定着のマネジメント』(中央経済社)等がある。


[取材・文]=崎原 誠  [写真]=中山博敬