J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2016年08月号

OPINION2 日本の制度のここがヘン?! 「男性の働き方」を見直せば 男女共に活躍できる

「仕事の内容、勤務地が限定されていないうえ、長時間残業も辞せず」
実は、女性のキャリアを阻むのは、男性社員の滅私奉公的な働き方だった―。
日本企業の制度に潜む根本的な問題とは? また、具体的な解決策とは?
海外との比較から、家族社会学の専門家、筒井淳也氏が語った。

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プロフィール


筒井淳也(つつい じゅんや) 氏
立命館大学 産業社会学部 教授

1970 年、福岡県生まれ。一橋大学社会学部卒業、同大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。博士(社会学)。専門は家族社会学、計量社会学。
著書に『仕事と家族』(中央公論新社)、『結婚と家族のこれから』(光文社)、『親密性の社会学』(世界思想社)

〔取材・文〕=竹林篤美 〔写真〕=編集部