J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2016年02月号

JMAM通信教育優秀企業賞 表彰企業事例報告 グローリー 「気づき」と「自律」で イノベーティブ人材を育成

「学ぶ風土」を醸成している組織に贈られる「通信教育優秀企業賞」。
今回紹介するのは、日本初となる硬貨計数機の開発に続き、数々の画期的な新製品を相次いで開発してきたグローリーである。
同社は通貨処理機に関して国内シェアの約7割、金融機関向け紙幣入出金機でも世界シェアの6割を占めるトップメーカーだ。
高い技術力で常に市場を開拓し続ける同社は、研修や通信教育を工夫し、イノベーティブな人材を育んでいる。

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プロフィール


八津谷 吉博氏 総務本部 人事部 部長
大河原 勲氏 総務本部 人事部 人材開発グループ グループマネージャー
山本正昭氏 総務本部 人事部 人材開発グループ アシスタントマネージャー

企業プロフィール
グローリー
1918年、電球製造機の修理会社として国栄機械製作所(現グローリー)を創業。
1950年、大蔵省造幣局から依頼を受けて日本で最初に硬貨計数機を開発。以降、いずれも日本初となる通貨処理機、たばこ自動販売機、つり銭機などを相次いで開発してきた。
資本金:128億9294万7600円、連結売上高:2269億円(2015年3月期)、従業員数:3262名(2015年3月末現在)

取材・文/竹林篤実 写真/グローリー提供、JMAM