J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2016年02月号

OPINION1 カギはコラボ・ヘルスによるデータ活用 生産性を取り戻す 人的資本投資としての健康経営

出勤していても心身の不調で生産性が低下する、プレゼンティーイズムが問題になっている。
そこで注目されているのが「健康」と「生産性」を同時にマネジメントする「健康経営」だ。
超高齢社会を迎え、労働力の減少が懸念される日本で、生産性を確保するにはどうしたら良いか。
健康経営の調査研究の第一人者、尾形裕也氏に伺った。

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プロフィール


尾形裕也(おがた ひろや)氏
東京大学 政策ビジョン研究センター 特任教授
東京大学工学部、経済学部卒業。1978 年厚生省(当時)に入省。1989 年より在ジュネーブ国際機関日本政府代表部一等書記官を務める。国立社会保障・人口問題研究所社会保障応用分析研究部長を経て、2001年より九州大学大学院医学研究院医療経営・管理学講座教授。2013 年より、九州大学名誉教授。

[取材・文]=浜名 純 [写真]=編集部