J.H.倶楽部

無断転載ならびに複製を禁じます。なお内容は取材・掲載当時の情報です。

月刊 人材教育 2011年11月号

論壇2 ~水野忠辰の悲劇に学ぶ~ 改革を進める組織幹部が留意すべきもの

古今東西、さまざまな組織が問題に直面し、紆余曲折を経てきた。その紆余曲折が「歴史」だとすれば、失敗にも成功にも学ぶところはある。本稿では、中でも江戸時代中期、三河国岡崎藩(現在の愛知県東部)で起こったある失敗例から、組織改革とリーダーのあり方について、現代にも通じる教訓を学びたい。

残り:5,757文字

/

全文:7,676文字

記事の続きはご入会後、
お読みいただけます。

プロフィール

上床 訓弘(うえとこ くにひろ)
T・M・D・グループ 代表取締役
1944年大阪府生まれ。関西大学法学部卒業後、経営指導団体、総合小売業で教育・研修業務を担当。独立しT・M・D・グループを設立・法人化。経営戦略の策定・展開、マネジメント力開発、リーダーシップ強化を専門とする。特にこの十数年間「シントロピー経営の実現」を重点テーマとして支援指導を展開。