J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2011年01月号

論壇 人材育成の“NIPPONモデル”を考える

厳しい状況に置かれる日本企業。GDPや国際競争力の落ち込みなどを目にし、希望を失うビジネスパーソンも多い。だが、歴史を鑑みれば、日本は何度も困難な状況を乗り越えてきたことがわかる。その原動力は日本人の文化や性質にある。本稿では日本人の特質を踏まえたうえで、現代に適した人材育成法を提言する。

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プロフィール

谷口 龍彦(たにぐち・たつひこ)氏
リ・カレント取締役
1954年、福岡県生まれ。東京理科大学理工学部経営工学科卒業。カリフォルニア州立大学フルートン校心理学部大学課程卒業の後、サンフランシスコ州立大学心理学部大学院にてリサーチメソッドを履修。帰国後、国内大手コンサルティング会社入社。組織開発、人材育成を中心に300社以上のコンサルティング、研修を実施。事業部長を経て、2008年退社。現在はリ・カレント取締役として、企業の研修を行う。