Column マザーハウスの人づくり

1人の若き日本女性が「途上国にある良いものや人に光を当てたい」と考え、2006年、行動を起こした。アジア最貧国に向かった彼女は、その国の人たちの労働に正当に報いる方法として、ビジネスを始めた。その実態はまさに、「日本的」モノづくりと人づくりである。

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