J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2012年02月号

Opinion② 「 またダメだ」→「ノルマに近づいた」へ!“ 捉え方”を変える認知療法

誰もがストレスを抱える現代社会。しかしその中でも、うつになる人とならない人がいるのはなぜか。その違いは、物事をどう捉えるか=認知の問題にある。認知療法・認知行動療法の専門家である東京家政大学教授の福井至氏が、ストレスが高い環境下でもメンタルヘルス不調に陥らない「 物事の捉え方」を身につける方法を解説する。

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プロフィール

福井 至(ふくい・いたる) 氏
早稲田大学文学部、早稲田大学大学院卒業。札幌大学女子短期大学部講師および助教授などを経て、2002年より東京家政大学に勤務。臨床心理学、認知行動療法を専門とし、著書に『学習理論と認知行動療法』(培風館)、『認知行動療法ステップアップガイド』(金剛出版)ほか。赤坂クリニック/東京サイバークリニック
非常勤臨床心理士。

取材・文・写真/石原野恵