J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2014年12月号

人材教育最前線 プロフェッショナル編 武道の極意もヒントに日本一の橋と人づくりを伝承

橋梁をはじめとする大型構造物や建築物の設計から、部材の製作、建設までを行う横河ブリッジ。本州四国連絡橋やレインボーブリッジなど、名だたる橋を建設した実績を持つ。その横河ブリッジ他8社の持株会社として2007年に設立された横河ブリッジホールディングスで人事部門の責任者を務めているのが、髙木清次氏だ。合気道歴35年という武道家としての顔も持つ髙木氏に、世界トップクラスを誇る橋づくりの技術を伝承していくための人材育成はどうあるべきか、また、武道の精神を仕事にどう活かすかについて、伺った。

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プロフィール

取締役 社長室長 総務部長
経理部・情報企画室担当
髙木 清次 (Kiyotsugu Takagi) 氏
1983年、横河橋梁製作所(現在の横河ブリッジ)入社。橋梁営業、支店工場の経理、本社経理を経て、本社人事課長に就任。2005 年、大阪の業務部長に就任後、2007 年、横河ブリッジホールディングスの人事部長に就任。総務部長を経て、2014 年、取締役社長室長総務部長 経理部・情報企画室担当に就任。

横河ブリッジホールディングス
2007年設立。橋梁をはじめとする大型構造物の設計、工場製作、現場架設を行う横河ブリッジとその関連会社の持株会社として設立された。グループ全体の戦略策定、経営管理および技術研究開発業務を担当する。
資本金:94億円、連結売上高:882億1200万円(2014 年3月期)、連結従業員数:1647名(2014 年9月30日現在)

取材・文/赤堀たか子 写真/編集部