J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2012年07月号

Opinion Column 2 NPOカタリバの活動から見る“教える”が持つ力

大学生が高校生へ自分の体験談を語るというキャリア教育を行い、注目されているNPOがある。大学生が高校生のキャリア教育をサポートすることは、教える側と教えられる側の双方にどのような学習効果をもたらすのか。日々、若者と向き合い続けている同団体の事業部長を務める今村亮氏に、取り組みを通して見えてきた現在の若者の傾向と“教える”ことで鍛えられる力についてお話いただいた。

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プロフィール

今村 亮 氏
カタリ場事業部 事業部長
1982年生まれ。大学3年生の時にNPOカタリバと出会い、同団体のキーパーソンの1人として、事業立ち上げに参画。大学卒業と同時に大手印刷会社に入社。6年間、営業担当として勤務。企業に所属している間もNPOカタリバの活動に従事する。2010年に印刷会社を退社。NPOカタリバの専従職員となる。現在、カタリ場事業部 事業部長、嘉悦大学非常勤講師、文部科学省熟議協働員を務める。書籍『カタリバという授業』(英治出版)

[取材・文・写真] = 髙橋美香 [写真提供] = NPOカタリバ