J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2012年09月号

企業事例1 コマツ コマツウェイという心構えがリーダーを育て品質をつくり込む

日本企業の中で早い段階からグローバルにビジネスを展開してきたことで知られるコマツ。現在、世界各国で事業を展開している同社では、2006年に、長い歴史の中で培ってきた同社の強さやそれを支える信念、心構え、行動様式を『コマツウェイ』として明文化した。世界各国にある現地法人とコマツウェイを共有することは、グローバル展開にあたりどのような効果が期待できるのか。同社の事例で見ていく。

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プロフィール

荒井 秀明 氏>> コマツウェイ総合研修センタ 所長
濱出 友子 氏>> コマツウェイ総合研修センタ 副所長

コマツ
1921年設立。建設機械・車両、産業機械などの事業を展開する。売上高の海外比率80%以上、国内外連結子会社141社、社員の57%が外国人というグローバル企業。現在、建設・鉱山機械事業では全世界に合計43の生産拠点を持つ。
資本金:687億7000万円(連結)、701億2000万円(単独)、売上高:1兆9817億円(連結)、8511億円(単独)、従業員数:4万4206名(連結)、9541名(単独)(数値はいずれも2012年3月31日現在)

[取材・文・写真] = 髙橋美香