J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2012年10月号

論壇 上級管理者の指導・しつけに関する一考察

挨拶ができない、周囲に対する思いやりがないなど、従来なら当たり前とされることができない管理職が目立ってきた。しつけがなっていないのは、若者ではなく大人なのだ。管理職のしつけがなっていないことは、個人の問題というだけでなく、彼・彼女らのリーダーシップ、部下育成、人間力にも暗い影を落とす。そこで、本論では、しつけの重要性とどうしたら管理職に真の気づきをもたらし、しつけについて学んでもらうことができるかを紹介する。

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プロフィール

恵下 正純(えした・まさずみ)氏
1976 年 米国留学後、大学院(国際政治経済研究科)修了。MBA 取得。大手メーカーにて海外営業、流通業にて販売部セールスマネージャー、教育トレーナーを担当を経て、日本能率協会マネジメントセンターに入社、チーフHRMコンサルタントとして活躍。共著に、『図解でわかる部門の仕事 人材開発部』(日本能率協会マネジメントセンター)、『経営戦略リファレンスモデル』(ITコーディネート協会)など。