J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2013年09月号

CASE.2 大和ハウス工業 カギは仕組みと現場力 カリスマリーダーの経営哲学を受け継ぎ 人間力を組織で強化する

1955年に資本金300万円で創業、以来半世紀余りで、売上高2兆円を達成した大和ハウス工業(以下、大和ハウス)。強力なリーダーシップで同社を日本有数の企業に育て上げたのが、創業者の石橋信夫氏とその後継者である現会長の樋口武男氏だ。2人のカリスマ経営者の経営哲学を継承することで、人間力のあるリーダー育成を目指す同社の取り組みを紹介する。

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プロフィール

中村 洋一郎 氏 人財育成センター センター長

大和ハウス工業
1955年創業。半世紀以上にわたり住宅や商業施設などを提供し、幅広い事業展開を進める。近年は、新たに環境エネルギー事業、ロボット事業、農業事業などに進出。人が心豊かに生きる社会の実現をめざす。資本金:1,101億2,048万3,981円、連結売上高:2兆79億8,900万円(2013年3月期)、連結経常利益:1,453億9,500万円(2013年3月期)、連結従業員数:3万361名(2013年3月31日現在)

[取材・文]=赤堀 たか子 [写真]=大和ハウス工業提供、編集部