J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2013年11月号

OPINION 1 行為者が尊敬される社会をつくる 能動的にITとかかわる個人が形成する新しい学びの世界

今、デジタル情報技術は単なるツールの域を越え、人材教育を劇的に変化させている。この現代の「読み書きそろばん」を能動的に使いこなし、ITリテラシーを武器として生産性を上げる人と、抵抗や批判を繰り返す人との間のデジタル格差は広がるばかり。IT学習の効果についての先端的な調査と研究を重ねてきたデジタルハリウッド大学大学院の佐藤昌宏教授が、今まさに起こっている変革、さらに近未来の学びの姿を示す。

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プロフィール

佐藤昌宏( さとう まさひろ)氏
専門テーマは「デジタル技術を活用した学習効果の研究」ならびに「デジタル技術を活用して新しい教育を創る」こと。1992年NTT入社。2002年にデジタルハリウッド経営企画室執行役員に就任。同大学院事務局長、産学官連携センター長などを歴任し、現在に至る。

[取材・文]=道添 進 [写真]=本誌編集部