J.H.倶楽部

無断転載ならびに複製を禁じます。なお内容は取材・掲載当時の情報です。

月刊 人材教育 2013年12月号

OPINION 1 識者が振り返る人事管理の20年 進む多様化、グローバル化――解決のカギは「仕事と役割」にあり

過去20年の間、企業の人事管理において進んだのは「成果主義」だった。一方、働き手の多様化が進み、外部環境ではグローバル化の波が押し寄せた。伝統的な人事管理が機能不全に陥る中、解決の糸口を模索し続けた日本企業。日本企業独自の良さを生かしながら、変化の激しい時代に適応するには――学習院大学 経済学部 経営学科 今野浩一郎教授に聞いた。

残り:3,464文字

/

全文:4,618文字

記事の続きはご入会後、
お読みいただけます。

プロフィール

今野浩一郎(いまの こういちろう)氏
学習院大学 経済学部 経営学科 教授
1946年東京生まれ。1971年、東京工業大学理工学部経営工学科卒業。1973年、同大学大学院理工学研究科(経営工学専攻)修士課程修了、同年、神奈川大学工学部助手。東京学芸大学教育学部講師、同大学助教授を経て現職。主な著書に『能力開発と自己啓発』(日本労働研究機構)、『人事管理入門(共著)』『勝ちぬく賃金改革』(共に日本経済新聞社)『正社員消滅時代の人事改革』(日本経済新聞出版社)などがある。

[取材・文]=西川敦子 [写真]=本誌編集部