J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2014年08月号

グローバル調査レポート 第8回 ~在シンガポール日系企業拠点の現状と課題~ カギは採用・リテンション強化と役割・責任権限の明確化

ASEAN地域への日系企業進出が加速する中、シンガポールに「統括拠点」を設置し、本社機能の一部を移転するケースが増えている。こうした中、統括拠点で実現すべき経営戦略を支える組織・人事機能の強化は、大きな経営課題となっている。本稿では、マーサーが実施したサーベイの分析結果から浮き彫りとなった日系企業の在シンガポール統括拠点における組織・人材マネジメント施策の最新動向と、課題を乗り越えるためのポイントをレポートする。

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プロフィール

藤野 淳史(ふじの あつし)氏
マーサージャパン 組織・人事変革コンサルティング シニアコンサルタント
国内外の幅広い業界の企業に対して、人事戦略策定・制度設計、リーダーシップ開発、パフォーマンスマネジメント、グローバル人材マネジメント、M&Aに伴う人事制度統合等に関するコンサルティングプロジェクトを実施。日系企業の在シンガポール統括拠点向けサービス(MJSS)の日本側メンバー。