CASE.2 サントリーホールディングス  体験を積む場としての新人研修 「主体性」と「協調性」を軸に社会人への意識の切り替えを図る

1899年の創業以来、「やってみなはれ」の精神で成長を続けるサントリーグループでは、新入社員が入社1年後にめざす姿を明確に示し、Off-JTとOJTを連携させた育成に取り組んでいる。その考え方や育成方法などを取材した。

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