J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2014年02月号

CASE.1 ヤマト運輸 感動体験を共有 仕事の原点を見つめ直し おもてなしへの内発的な動機づけを高める

今や社会的インフラとなっている宅配便。その元祖がヤマト運輸の「宅急便」だ。1976年の誕生以来、「お客様のために」という信念のもとに次々と新たなサービスを生み出し、国内シェアトップを維持し続け、アジアへも市場を広げている。そのサービスを支えているのは、全国約4,000カ所の拠点で働く約15万人の社員たちだ。全国一律のサービスを提供するこれらの人材は、どのように育成されているのだろうか。

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プロフィール

大谷 友樹 氏 人事総務部長
ヤマト運輸
1919年創立。宅急便・クロネコメール便を中心とした一般消費者・企業向け小口貨物輸送サービス事業を展開。2005年持株会社制に移行し、ヤマトホールディングス傘下の中核事業会社となる。資本金:500億円、売上高(HD連結):1兆282億3,730万円(2013年3月期)、社員数:14万2,209名(2013年3月15日現在

[取材・文]=増田 忠英 [写真]=ヤマト運輸提供、浦上 毅郎