J.H.倶楽部

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Learning Design 2021年03月刊

連載 私らしく生きる 第16回 小説家 凪良 ゆう氏 自由に読んで、感じてほしい。 共感が生む出会いを大切に、 私らしく書いていく

世間とうまく折り合いをつけられない登場人物や、感情の揺れを精緻に描いた作風が共感をよび、近年多くのファンを獲得している作家の凪良ゆう氏。
職業作家としての成長や創作方法、「書く」ことへの想いについて話を聞いた。

残り:3,248文字

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全文:4,060文字

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プロフィール

凪良 ゆう(なぎら ゆう)氏
滋賀県生まれ。2007年、BL作品『花嫁はマリッジブルー』(白泉社)で本格的にデビュー。以降、各社でBL作品を精力的に刊行。
2017年に非BL作品『神さまのビオトープ』(講談社)を発表、作風を広げる。
2020年、『流浪の月』(東京創元社)で第17回本屋大賞を受賞。近著に『わたしの美しい庭』(ポプラ社)、『滅びの前のシャングリラ』(中央公論新社)。

[取材・文]=菊池壯太・長岡萌以 [写真]=羽渕 みどり