J.H.倶楽部

無断転載ならびに複製を禁じます。なお内容は取材・掲載当時の情報です。

Learning Design 2020年05月刊

連載 中原淳教授のGood Teamのつくり方 第12回 監督が怒ってはいけないバレーボール大会

女子バレーボール元日本代表の益子直美さんは、指導者が「怒ってはいけない」小学生のバレーボール大会を開催しています。
益子さんと、スポーツ指導の在り方について考えます。

残り:5,047文字

/

全文:6,729文字

記事の続きはご入会後、
お読みいただけます。

プロフィール

益子 直美(ますこ・なおみ)氏
1966年東京生まれ。中学入学と同時にバレーボールをはじめ、中学、高校と全国区で活躍、「下町のマコちゃん」の愛称で高校バレー界にブームを巻き起こした。
高校卒業後は、イトーヨーカ堂へ入社し、1990年にはイトーヨーカドー日本リーグ初優勝へエースとして貢献。
また、高校3年の秋からは、日本代表選手を務め、世界選手権やワールドカップへ出場した。
92年に現役引退後は、イトーヨーカドーアシスタントコーチを務めた後、タレント、スポーツキャスターへ転身し、バレーボールの解説からバラエティ番組の出演まで、幅広く活躍する。
6年前から小学生の「怒ってはいけない」バレーボール大会を主催。

中原 淳(Jun Nakahara)氏
立教大学経営学部教授。立教大学経営学部ビジネス・リーダーシップ・プログラム(BLP)主査、立教大学経営学部リーダーシップ研究所副所長などを兼任。
東京大学教育学部卒業、大阪大学大学院人間科学研究科、メディア教育開発センター、米国・マサチューセッツ工科大学客員研究員、東京大学講師・准教授などを経て、2018年より現職。
著書に『職場学習論』、『経営学習論』(共に東京大学出版会)、『研修開発入門』(ダイヤモンド社)、『駆け出しマネジャーの成長論』(中央公論新社)など多数。
研究の詳細は、Blog:NAKAHARA-LAB.NET(http://www.nakahara-lab.net/)。Twitter ID : nakaharajun

取材・文/井上 佐保子 写真/宇佐美 雅浩